中イキオーガズム体質改善
中イキ(膣オーガズム)を経験するためには、膣が快感をしっかり感じられるようになることが重要です。つまり、中イキは、膣がオーガズムを感じることができるようになった『結果』として起こるものです。
当サロンの施術は、ただ単に快感を得るのではなく、その後の性生活の質が向上することを目指しています。施術は、長期的な改善と満足度を重視して行なっています。
特に中イキを体験できるようになってほしい女性
中イキをマスターすることは、多くの女性にとって大きな意義があります。
一般的に、女性は40歳から50歳の間、特に閉経を迎える前に、性欲のピークを経験することが多いです。この時期、女性ホルモンが減少し、その結果、男性ホルモンの割合が相対的に増えるため、性的な衝動が強くなる傾向があります。
クリトリスを刺激して得られるオーガズム(クリイキ)だけでは十分な満足感を得られない人もおられます。実際、当サロンの経験によると、中イキはクリイキのオーガズムエネルギーを大幅に上回り、その放出量は5倍以上に達することもあります。中イキを体験した後、性欲に翻弄されることが少なくなるという感想が多く寄せられています。
女性が膣を通して深い快感を感じる際に、身体からホルモンが分泌されます。(中イキの効果)
卵胞ホルモン(エストロゲン)
卵胞ホルモンは、女性の特徴的な体形や潤いのある肌を作る役割を持つホルモンです。中イキを経験した後に肌が艶やかになる女性が多いです。
「幸せホルモン」(オキシトシン)(セロトニン)
『オキシトシンの効果』
- 幸せな気分になる
- 不安や恐怖の感情が減る
- 怒りやイライラの感情の緩和
- 穏やかになる
- 免疫力向上
『セロトニンの効果』
- リラックス
- 頭の回転が良くなる
- 幸せを感じる
- 自律神経が整いやすくなる
- ストレスを軽減する
- 囚われが減る
- 体温調整
- 睡眠の質の変化
- 鎮痛
膣でオーガズムを感じなくても、ホルモンは分泌されますが、中イキを経験した女性はさらに多くのホルモンを分泌する傾向があります。
閉経を迎えた50代や60代の女性が、女性ホルモンの分泌を目的に中イキの施術を希望される方もおられます。
女性の性的な充実をサポートすることは、パートナーにとって大切な役割です。性感に対する技能を持つ男性が不足しているとの認識から、男性を対象とした性感講座を開設しました。
中イキに関する情報は 別サイトにて詳しく解説しております。