中イキ雑談
ムラムラが強い女性へ
性エネルギーの大きさは人それぞれ
女性が持っている性エネルギーの大きさは、一人ひとり異なります。
中には、非常に大きな性エネルギーを抱えている女性もいます。
たとえば、一人Hでクリイキをしてもすぐにムラムラが押し寄せ、
休みの日には何度も一人Hを繰り返してしまう――そんな女性もおられます。
クリイキによる性エネルギーの放出を「1」とするなら、
中イキではその5倍以上の性エネルギーを放出できるイメージです。(※柾木の感覚)
だからこそ、ムラムラに振り回されている女性ほど、
中イキを経験することが必要だと私は思います。

中イキを経験して、今までのムラムラが嘘の様に晴れましたと言われる方は少なくありません。
中イキとは?
中イキとは、膣がしっかりと快感を感じることで得られるオーガズムのことです。
中イキを目指すために、まず必要なのは、
膣の感度を高めることです。
膣の感度が上がると、挿入時の感覚がまるで別物のように変わります。
そして、その先に――
中イキによる深いオーガズムが待っています
中イキに導くためのコツ
一度、
男性は「自分が気持ちよくなること」を二の次にして、
女性を気持ちよくすることだけに集中する時間を作ってみてください。
きっと、これまで見えなかったものが、少しずつ見えてくるはずです。

女性が気持ちいい触り方でないと 痛いだけの拷問的な時間になります。 相手の女性に 痛くないか 辛くないかの声掛けが必須になります。
中イキとは射精メカニズムの名残?
(これは私の完全なる持論です)

受精後6週目までは、性別が無く男性器女性器両方の要素を持っています。
その後、女性器(左側)・男性器(右側)へと変化していきます。

男性の亀頭はクリトリスになり、女性にも海綿体が存在しています。
男性の射精
ここからは、男性の射精についてみていきましょう。
性的興奮が頂点に達すると、前立腺、精嚢周辺の筋肉が規則的に収縮し、その律動によって精液は尿道に押し出され、ペニスの先から勢いよく放出されます。
射精時・射精後の痙攣
男性の快感が絶頂になり射精をし、その後ピクピクと痙攣をしている動作が女性の中イキ後の痙攣ととても似ています。
射精のためのリズミカルな収縮(痙攣)が女性にも残っているのでは無いだろうかと推測します。

中イキとは射精メカニズムの名残なのではないかと推測します